2012年、当時メジャーリーグ挑戦前の田中賢介選手のグラブを、刺繍や革質まで忠実に再現したゲームスペックモデルが限定販売されたものです。 今では比較的よく見ますが、当時、背面にスーパースキンを使って軽量化を図るグラブの先駆けとなりました。 軽量感を実現しながらも、平裏や受球面の上質な革質によって手馴染みの良さも抜群に良いと感じます。 浅めに型付けしてもらってから、キャッチボールで数回使用した程度なので、未使用に近い状態とさせていただきました。 なお、受球面にグリスが染み出ていますが、これは良い革を使ったグラブではよく起こることとされています。(実際にプロ選手が使用しているグラブにもこのようなものが多いです) 以上の説明を読んだ上で、自宅保管されていた品であることにご理解をいただける方のみ、お取引よろしくお願いいたします。 上記のものをこちらで3万で購入しましたが、思ってたよりも小さく、自分の手のサイズに合わなかったので、出品します。 買ってからは一度も使用していません。